6月12日(金)、横浜にて第5回定例会を行いました。7日(日)に開催した「トゥレット症候群啓発月間上映会&セミナー」のアンケートを拝見し、反省点や今後の活動に向けた課題などを話し合いました。
今回の上映会&セミナーには、10代から70代までの幅広い年齢層の方々にご参加いただき、「学校教育の現場で上映してほしい。」「映画に励まされた」「セミナーでトゥレットの多様性を知ることができた」など、様々なご感想をいただきました。
皆様の貴重なご意見やご感想、誠にありがとうございました。
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MAC原野 (水曜日, 17 6月 2015 10:22)
学校現場での映画上映は良いと思います。特に他の児童や生徒にもトゥレット症候群についてその知識を知ってもらうのは重要です。先生の理解も必要です。今後、大人のトゥレット症候群の映画化や日本版の映画もあればいいと個人的に思います。